■ 介護の声(2024/2)
窓を開けると冷たい風が入り冷えますが、
換気をしっかりと行います。
1階 O介護職員
窓を開けると冷たい風が入り冷えますが、
換気をしっかりと行います。
1階 O介護職員
2月5日、節分行事を行いました。
利用者様が今年も元気に過ごせますようにと願い、
自分自身の手で鬼にめがけて投げられていました。
積極的に参加され、笑顔も多く見られました。
行事中、利用者様の節分にまつわる昔話を聞き、
職員も一緒に楽しむことができました。
熱心に観戦されている利用者様もおられました。
季節感を感じいただくためにも、テレビを上手に活用し
気持ち良く視聴していただきたいと思います。
1階Y介護職員
昨年は感染症対応で初詣に行けなかったので、久しぶりの初詣となりました。
お賽銭を入れ、長くお参りされている利用者様、「家族が元気に過ごせますように」と
声に出してお参りされている利用者様がいらっしゃいました。
お参りした後は境内にて温かい甘酒を召し上がっていただきました。
利用者様もおもちを見ながら笑顔になられていました。
「今年ももう終わるんやな」
「早いな~1年は」など会話も楽しまれていました。
今日は少し暖かさを感じます。換気をしっかり行って行きます。
1階Y介護職員
二人羽織・クイズ・職員と利用者様による切り絵の作成
利用者様の笑顔を見れて私たちもうれしく笑顔になります。
職員がサンタクロースの格好をすると
音楽に合わせて、手拍子をしてくださる
利用者様もいらっしゃいました。
昼食では、デザートにクリスマスケーキを提供しました。
「おいしい~」と喜んでいただけました。
今後も行事やレクリエーションを通して
利用者様の笑顔が溢れるようにしていきたいと思います。
1階Y介護職員
日頃のレクリェーションで作成したものや
屋外レクの時に少しずつ作成したものを出しています。
引き続き、レクリェーションの中で
利用者様に出来るものを提供していけるように
企画等を考えたいと思います。
2階N介護職員
地域との防災訓練に対して積極的に開催が出来ない状況が続いていました。
災害から命を守るためには
①自分のことは自らで守ること(自助)
②地域の人たちと助け合うこと(共助)こそ
災害による被害を少なくするために必要不可欠なことだと言われています。
今回、地域の方との合同訓練を通して感じた事としては
万が一の事態にて混乱を防ぐためにも
自主防災訓練を通して、災害時の行動を円滑にできるようにして行く事が
非常に重要な事だと改めて考える良い機会に繋がりました。
地域の方との自主訓練を積み重ねていくことは
これからの教訓にも繋がっていきます。
私たちの施設は、災害発生時における地域の福祉避難所としての役割を担っています。
当施設の理念でもある 「地域福祉の拠点」 としての
機能を果して行けるよう努めて行きたいと考えています。
M相談員
2階は衣替え月間となっています。
気温変化が激しい中で衣類調整や、寝具調整になります。
各担当スタッフで確認を行い
不必要な衣類はご家族様に連絡して持って帰っていただくようにします。
また、感染症(インフル・コロナ)が流行しないように対応していきます。
2階 N介護職員
相談員の手作りうどんは利用者様から大人気です。
「おかわりないんか~」と
出汁を最後まで召し上がる利用者様もいらっしゃいます。
ご家族様との交流がなかなか行えず、
利用者様も寂しくしていると思います。
施設内での行事やレクリエーションで
利用者様の気持ちが少しでも明るくなるように、職員一同努めてまいります。